韓国岳は雲海だけじゃ有りません、後を見ると、そこにはこんな面白い雲が浮かんでました。写真をクリックして大きな画像でご覧下さい、奥に二つ山が見えます、おそらく大分の九重連山じゃないかと思われます

高千穂の峰と新燃岳です。この日 福岡から来られてた登山者は縦走すると言って獅子戸岳へ向われた、あの雲海の中を歩くんですね・・・

突然ですが,あなた信じますか?
先日、実家へ帰った時に聞いた話ですが、カッパを見たという人がいるんです
その人は、新聞配達をしてる人で、霧の深い早朝に橋の上を車で走ってるときの事です,子供ぐらいの背丈で背中に甲羅を背負って毛がワァ~って生えてたそうです。ヘッドライトに照らされてこっちを振り向いたその顔は,口がくちばしのように尖ってたそうです
その人はその日から1週間熱に魘されて寝込んでしまったそうです・・・
その数日後の夜,私の義兄が仕事の帰りだったそうです駅から家まで歩いて10分なんですが、その橋を通るんです,橋の中央付近に来た時に『こんばんは!』って女性が挨拶するんで『こんばんは』って顔を上げたんですが、そこには誰の姿も無かったんだそうです
怖くなった義兄は走って家に帰り「今ねぇ~・・・」って姉に話をしてその日から3日間寝込んだそうです。 私もその橋を通って実家へ帰りますが、未だに遭遇した事が有りません(遭遇したくはないですけどね・・・)それじゃ次の写真へ・・・
その人は、新聞配達をしてる人で、霧の深い早朝に橋の上を車で走ってるときの事です,子供ぐらいの背丈で背中に甲羅を背負って毛がワァ~って生えてたそうです。ヘッドライトに照らされてこっちを振り向いたその顔は,口がくちばしのように尖ってたそうです
その人はその日から1週間熱に魘されて寝込んでしまったそうです・・・
その数日後の夜,私の義兄が仕事の帰りだったそうです駅から家まで歩いて10分なんですが、その橋を通るんです,橋の中央付近に来た時に『こんばんは!』って女性が挨拶するんで『こんばんは』って顔を上げたんですが、そこには誰の姿も無かったんだそうです
怖くなった義兄は走って家に帰り「今ねぇ~・・・」って姉に話をしてその日から3日間寝込んだそうです。 私もその橋を通って実家へ帰りますが、未だに遭遇した事が有りません(遭遇したくはないですけどね・・・)それじゃ次の写真へ・・・
雲海と山並みの面白い所を切り取ってみました

上空の雲も気になる雲が沸いてました

雲海の季節が来たのでしょうか?以前も凄い雲海を見たのは9月でした・・・
午前1時45分、登山開始・・・途中で撮影しながら(休憩を兼ねて)ゆっくり登って行きました。山頂に着いたのは午前3時30分です、月の出の時刻が0時30分頃でしたから、運が良ければ月明かりで高千穂の峰と夜景が撮れるかも・・・ぐらいの気持ちで登って行ったんです。所が、山頂に辿り着くと高千穂の天辺しか見えてない・・・そうです雲海が出てたんです、しかも月明かりで良く見える・・・ワクワクして来ました。
先月末に登った時とは大違い!今日は登って正解でした・・・「山の神様、ありがとう!」
午前1時45分、登山開始・・・途中で撮影しながら(休憩を兼ねて)ゆっくり登って行きました。山頂に着いたのは午前3時30分です、月の出の時刻が0時30分頃でしたから、運が良ければ月明かりで高千穂の峰と夜景が撮れるかも・・・ぐらいの気持ちで登って行ったんです。所が、山頂に辿り着くと高千穂の天辺しか見えてない・・・そうです雲海が出てたんです、しかも月明かりで良く見える・・・ワクワクして来ました。
先月末に登った時とは大違い!今日は登って正解でした・・・「山の神様、ありがとう!」

只今、他の写真は現像中・・・近いうちに掲載します。